山梨県甲府市から、発信やWebまわりのサポートを
並走するかたちで届けています。
猫の手も借りたいくらい、忙しい人がいる。
そういう人に、もものてを貸したい。──そう思って付けた名前です。
「桃井(ももい)の手」でもあります。
大きなことはできないけれど、私の手でやれることを差し出す。
そんな感覚も、どこかに入っています。
ひらがなで「もものて」。やわらかく、声に出しやすい音にしました。
一人だと大変なこと、時間がかかってしまうこともある。
二人なら、ちょっと楽になるかもしれない。
苦手なところは、人の手を借りたっていい。
私自身、いろんなことが苦手で、たくさんの人に助けられてここまで来ました。
「私にもできることがあるかもしれない」と思えるようになって、
もものては、そこから始まっています。
もものての仕事は、誰かの代わりに全部を巻き取る、というかたちではありません。
横に並んで、同じペースで、一緒に走る。
そういう立ち方を、自分なりに選びました。
伝えたい素材──写真や、お客さまの声や、今日の出来事──はたくさんあるのに、
形にするまでが手間で、ずっと溜まったままになっている。
そんなところを、ちょっと一緒に解消できたら、と思っています。
素材は、あなたから。形にするのは、私。
もものてとして名前を出す前から、ここ4年ほど、 知り合いの仕事のサポートをぽつぽつと続けてきました。
どれも、一気に大きく動かす仕事ではなくて、
一度仕組みを作って、そのあとも一緒に回していく、というかたちが多かったです。
数年前、子ども関係で知り合った方から、「いつか自分が開業したらお願いね」と早くから声をかけてもらっていました。
いざ開業のタイミングがきて、「ホームページを作りたいけれど、パソコンが苦手で」と話してくれて、「お願いしたい」と言ってもらえて、ホームページを作らせていただくことになりました。
最初にオンラインでじっくり話して、どういうお店にしたいか、どんな雰囲気のページにしたいかを聞かせてもらうところからスタート。
その後は、画面をシェアしながら一緒に進めたり、お会いして話したり、やり方はその時々で変えながら、形にしていきました。
その方は、ご自分でもまず触ってみて、「ここは無理だから任せたい」と正直に投げてくれる方でした。
私が代わりに作って、スクリーンショットを添えて「こんな感じになりましたよ」とお返しする。そんなやりとりを重ねていきました。
パソコンが苦手だから、助かる。
そう言ってもらえた時のことを、今でもよく覚えています。
役に立てたことが、素直に嬉しかったです。
そのサロンのホームページは今も運営されていて、価格改定があったり、テーマの更新でページが崩れた時のサポートだったり、その都度のご相談に応えながら、もう何年もご一緒してきました。
「作って終わり」ではなく、ずっと隣で一緒に育てていく仕事のかたちは、この方とのやりとりの中で少しずつ形になっていったように思います。
山梨県甲府市に住んでいます。
実家のある山梨に戻ってきて、もうすぐ3年になります。
小学生の子どもが二人いて、周りの人に気にかけてもらいながら、毎日を楽しく過ごしています。
生き物が好きで、食べることも同じくらい好きです。
子どもの頃は、イルカの調教師や動物看護師になりたいと思っていました。
山梨は、自然も生き物も、旬の食べ物も豊かなところで、
名産品の桃とぶどうは、なかでも特に好きな果物です。
家の庭では、野菜を育てています。
コンポストは、もう4年になります。
花が好きな息子と一緒に、すこしずつ庭をつくっているところです。
「何から相談していいか分からない」でも、大丈夫です。
今のことを、ぽつぽつ話してみるところから、はじめませんか。
一緒に、すこしずつ形にしていけたら。