みなさん、こんにちは。
もものての桃井です。

今回は甲府でSNS運用を続けるときに、自分でやるか誰かに頼むか、どう決めたらいいかを、なるべくフラットに整理してみました。一人で抱えないで、客観的な情報として読んでもらえたらと思います。

自分でやるか代行に頼むかは、二択ではなく3パターンに分かれます。自分でやる向き・頼む向き・その中間に一部だけ頼む選び方もあるんですね。この記事では費用・時間・成果の3つで並べて、5問のフローチャートで自分のケースに当てはめられるかたちに整理しました。

自分でやるのも頼むのも、どちらも正解だと思います。読み終わったときに、自分の場合はどっちが合いそうか見えていれば十分かなと思います。

甲府でSNS運用を自分でやるか代行に頼むかの判断早見表|3パターンで分かれる

甲府でSNS運用を自分でやるか代行に頼むかの判断は、3パターンに分かれます。自分でやる向きは月の作業時間を確保できる人、代行に頼む向きは時間より成果を優先したい人、ハイブリッド向きはその中間です。

私も最初は「白黒つけないといけないのかな」と思っていました。でも、ここはLP(広告から飛ばす1ページ)のように一回作って終わりではなく、SNSは毎月続けていく作業なんですね。だから「ずっと続けられるか」「毎月いくらまで払えるか」が判断の中心になります。

パターン 向く人 毎月かかるもの 成果が出るまで
自分でやる向き 月10〜20時間を確保できる/費用を月3,000円以下に抑えたい/自分の言葉で発信したい 時間(月10〜20時間)+ツール代月0〜3,000円 ゆっくり(3〜6ヶ月で土台)
ハイブリッド向き 時間と費用のバランスを取りたい/一部だけ手放したい/自分も関わりたい 一部の時間+月数千円〜2万円 中間
代行に頼む向き 本業に集中したい/時間より成果を優先したい/投稿を止めたくない 月1〜5万円(個人事業主の標準帯) 比較的早い(任せた相手のやり方で)

ここから先は、それぞれのパターンの違いと自分への当てはめ方を、一段ずつ見ていきますね。

自分でやる場合と代行に頼む場合の費用・時間・成果の3軸比較

自分でやる場合と代行に頼む場合の違いは、毎月かかる費用・時間・到達できる成果の3軸で見ると整理しやすくなります。費用だけで比べると、時間の差や成果の差で後から迷いやすい部分です。

ここも私が気になっていた部分でした。「自分でやれば無料、頼めば月数万円」と単純に比べると、後で迷いやすいんですよね。

自分でやる 代行に頼む
毎月の費用 0〜3,000円(ツール代) 1〜5万円(個人事業主の標準帯)
毎月の作業時間 10〜20時間(企画・撮影・投稿・コメント対応) 0〜2時間(確認・素材渡し)
続けやすさ 本業が忙しいと止まりやすい 止まりにくい
お店らしさ・温度 高い(自分の言葉で発信できる) 頼む先しだい(素材の渡し方で変わる)
やり方の積み重なり 自分に貯まる 貯まりにくい(任せきりの場合)
成果が出るまで ゆっくり(試行錯誤しながら) 比較的早い

費用差だけ見ると自分でやるほうが安く見えます。でも、ここで整理しておきたいのが時間の換算です。LPは一回作れば終わりですが、SNSはこの10〜20時間が毎月かかります。自分の時給を3,000円として毎月15時間かけたら、それだけで毎月4万5千円分の時間投資になるんですね。

だから「毎月3〜6万円相当の時間を払うか」「代行費(月1〜5万円)を払うか」の天秤、と考えると判断がしやすくなります。お金で払うか、時間で払うか、ですね。頼む場合の費用の中身は「甲府のSNS運用代行の料金相場|個人事業主が頼める価格帯」で詳しく整理しています。

自分でSNS運用する場合の毎月の作業(企画・撮影・投稿・コメント対応)

自分でSNS運用する場合の現実|毎月の作業と時間

自分でSNS運用する場合、毎月かかるのは10〜20時間の作業時間と、月0〜3,000円のツール代です。費用は抑えられる代わりに、毎月の時間を自分で確保し続けることになります。私も最初は自分で投稿していたので、ここは実感のあるところです。

自分でやる時に毎月発生する作業|企画・撮影・投稿・コメント対応

自分でSNS運用すると、週2〜3本ペースで毎月10〜20時間が目安になります。中身は、何を投稿するか考える企画・写真の撮影・文章を書く作業・投稿の手続き・コメントやDMへの返信、という工程の連なりです。「投稿する時間」だけ数えると、企画や反応を見る時間が抜けて、後から「思ったより時間がかかる」となりやすいんですよね。

自分でやる時に使える無料・低額ツール

自分でやる場合、高いツールは必要なく、無料か月1,500円程度のツールで十分始められます。画像づくりにはCanva(キャンバ/ブラウザで使える画像編集ツール)、予約投稿にはMeta Business Suite(メタ ビジネス スイート/インスタとFacebookをまとめて管理できる無料ツール)が使えます。

自分でやるメリットと向く人

自分でやる一番のメリットは、費用が抑えられることと、自分の言葉でそのまま発信できることです。お客様との距離が近くなり、やり方が自分に積み重なっていきます。

向いているのは、毎月10〜20時間を確保できる方・自分の言葉で伝えたい方・費用を抑えたい方ですね。ただ、続かなくなることもあると思います。続け方で詰まったときは、「個人事業主のSNS運用が続かない5つの原因と甲府の対処法」に工夫をまとめています。

SNS運用を代行に頼める範囲の3段階(投稿代行のみ・標準・丸ごと)

代行に頼む場合の現実|頼める範囲の3段階

SNS運用を代行に頼む場合、頼める範囲は「投稿代行のみ」「標準」「丸ごと」の3段階に分かれます。どこまで任せるかで毎月の費用が変わり、月1万円から月10万円以上まで幅があります。

「頼む」と一言で言っても、全部丸投げするか一部だけ任せるかで中身がだいぶ違うんですね。

投稿代行のみ|素材を渡して投稿だけ任せる

投稿代行のみは、写真や原稿を自分で用意して、投稿の作業だけ任せる頼み方です。月1〜3万円が目安で、頼む中では一番軽いかたちになります。素材は自分で作れるけれど投稿の手間だけ減らしたい、という方に向いています。

標準|投稿・デザイン・コメント対応まで任せる

標準のかたちは、投稿に加えてデザインやコメント対応まで任せる頼み方で、月3〜5万円が個人事業主の標準帯です。「ちゃんと続けたいけど、全部は手が回らない」という状態に、一番フィットしやすいかたちですね。

丸ごと|撮影・企画から全部任せる

丸ごとのかたちは、企画・撮影・投稿・振り返りまで全部任せる頼み方で、月5〜10万円以上になります。手元に素材がない状態からでも、まるごと預けて運用してもらえます。本業が忙しくて準備の時間がない方に向いていて、割安に感じることもあると思います。価格帯ごとの中身は「甲府のSNS運用代行の料金相場|個人事業主が頼める価格帯」に詳しくまとめています。

自分でやるか代行に頼むかの判断 5問のフローチャート

自分のケースに合う判断軸|5問のフローチャート

自分でやるか代行に頼むかの判断は、5問のYes/Noで自分のケースに合うパターンが見えてきます。Yesが多ければ自分でやる向き、Noが多ければ代行に頼む向き、混在ならハイブリッド型を検討します。

ここは私も一番悩んだところです。5問は時間・素材・継続・予算・成果スピードの順で並べています。

Q1. 毎月10〜20時間をSNS運用に使えますか?

確保できそうならYes(自分でやる候補)、難しいならNo(代行に頼む候補)です。今は時間があるけど繁忙期は厳しい、という場合は、後で出てくるハイブリッド型が合います。

Q2. 写真・投稿のネタは自分で用意できますか?

用意できるならYes(自分でやる・投稿代行のみが現実的)、難しいならNo(丸ごと代行が効率的)です。写真やお店の言葉は本人にしか出せない素材なので、ゼロの状態なら撮影込みの丸ごとプランのほうが楽なこともあります。

Q3. 忙しい時期でも投稿を止めずに続けられそうですか?

続けられそうならYes(自分でやる向き)、止まりがちならNo(代行で継続を保つ)です。SNSは続けてこそ意味があるので、ここが分かれ目になります。止まりやすい自覚がある方は、頼んで続けてもらうほうが楽なこともありますね。

Q4. 月の予算は3,000円以下に抑えたいですか?

3,000円以下に抑えたいならYes(自分でやる/ツール代月0〜3,000円)、それ以上出せるならNo(代行/月1〜5万円)が現実的です。ここでは、先に書いた時給換算の天秤も思い出してみてください。

Q5. SNSで早めに成果を出したい期限はありますか?

期限があるならNo(代行で早めに)、期限がゆるめならYes(自分で試行錯誤)が向きます。SNSは自分でやると土台ができるまで3〜6ヶ月くらいかかります。急ぐなら頼む、ゆっくり育てるなら自分で、という分かれ目ですね。

5問の答えを並べて、Yesが3つ以上なら自分でやる向き・Noが3つ以上なら代行に頼む向き・混在ならハイブリッド型を検討する、というのが判定の目安になります。

自分でやると代行のあいだの3つのハイブリッド型(素材だけ自分・詰まったら頼む・慣れたら自分で)

自分でやると代行のあいだにある3つのハイブリッド型

自分でやるか代行かは二択ではなく、その中間に折衷案があります。素材だけ自分で集める型・自分でやって詰まったら頼む型・最初は頼んで慣れたら自分でやる型の3パターンです。

5問のフローで「Yesが3つ・Noが2つ」のような混在になったら、このハイブリッド型を検討してみてください。

型A:素材だけ自分で集めて、投稿は頼む|費用を抑えながら手離れ良く

型Aは写真や投稿のネタを自分で集めて、文章化・デザイン・投稿は頼む方法です。お店の現場でしか撮れない素材は自分で押さえつつ、整える作業は手放せます。素材は自分で集めて、形にするのは頼む、という分け方ですね。投稿代行のみのプラン(月1〜3万円)と相性が良く、費用を抑えながら投稿の手間を減らせます。

型B:自分でやって、詰まった部分だけ頼む|一部を手放す

型Bは自分でやりながら、続かない部分・詰まる部分だけ頼む方法です。全部やめるか全部頼むかではなく、しんどい一部分だけ手放すかたちです。

撮影だけ・文章だけ・コメント対応だけ、というように頼れます。画面を一緒に見ながら隣で手を動かしてもらう、という頼り方もあります。手元に運用の感覚を残したまま、しんどい部分だけ並走してもらう形ですね。

型C:最初は頼んで、慣れたら自分でやる|やり方を引き継ぐ

型Cは最初の3〜6ヶ月だけ頼んで、投稿の型を作ってもらい、慣れたら自分で引き継ぐ方法です。立ち上げの大変な時期だけ頼って、後は自分の手に戻すかたちです。引き継ぎを前提に頼めるかどうかを最初に確認しておくと安心です。

甲府で自分でやる派・代行に頼む派それぞれの注意点

甲府で自分でやる場合も代行に頼む場合も、それぞれ後で迷いやすいポイントがあります。どちらを選んでも後悔しないよう、先に押さえておきたいところを並べておきますね。

自分でやる派が後で詰まりやすいポイント

自分でやる派が一番詰まりやすいのは、忙しい時期に投稿が止まることと、完璧を目指して手が止まることです。毎日投稿の幻想はいったん捨てて、60点で出して大丈夫、と思っておくと止まりにくくなります。甲府で一人でお店をやりながら投稿まで回すのは、本当に時間との闘いですよね。止まらない工夫は「個人事業主のSNS運用が続かない5つの原因と甲府の対処法」にまとめています。

甲府で代行に頼む派が確認しておきたいポイント

甲府で代行に頼む場合、頼める先は地元の個人・地元の制作会社・全国のオンライン代行の3択があります。それぞれ、お店の空気の伝わりやすさと費用が変わってきます。

山梨にも、SNS運用を手がけるOTONA inc.や富士ヘルスケア&サポートといった会社があります。地元で対面や画面シェアができる相手だと、お店の空気を分かってもらいやすいですね。全国のオンライン代行は費用が抑えめな分、素材の渡し方を工夫することになります。料金に何が含まれるか(投稿だけか・コメント対応まで入るか)は、頼む前に確認しておくと安心です。

よくある質問

全部頼むのではなく、一部だけ頼むことはできますか?

できます。投稿だけ・撮影だけ・コメント対応だけ、というように一部だけ頼む頼み方があります。素材は自分で集めて整えるのは頼む、という分担もできますし、画面を一緒に見ながら隣で作業する形もあります。一部がどうしてもしんどい、という方は、その部分だけ手放すところから考えてみてください。

甲府でSNS運用を代行に頼める先はどこですか?

地元の個人・フリーランス/地元の制作会社/全国のオンライン代行の3択があります。お店の空気を分かってもらいたいなら、対面や画面シェアができる地元の相手が向きます。まずは自分で続けてみてから判断したい、という方は、続け方の工夫を試してみるのも一つの手です。

まとめ|判断は5問のフローで答えが出る

自分でやるか代行に頼むかの判断は、5問のフローで自分のケースに合う選択肢が見えてきます。決めきれない場合はハイブリッド型から始めて、状況が変わったら切り替えるのも現実的です。

自分でやると代行は、対立する選択肢ではなくグラデーションでつながっています。今の時間・予算・急ぎ具合で一番現実的なところから始めればいいんですね。どちらも正解です。

関連サービスのご案内

自分でやるのも、頼むのも、どちらも正解だと思います。もしSNS運用を頼むタイミングがきたら、もものてに声をかけてもらえたらと思います。甲府・山梨を中心に、投稿を一緒に整えたり、画面を一緒に見ながら隣で手を動かしたり、一部だけ頼むこともできるかたちでお手伝いしています。話だけ聞いてみたい、という段階でも大丈夫です。

もものて/桃井真由香(ももい まゆか)
山梨県甲府市で、小さなお店や個人事業の方の発信を並走するサービスをしています。ホームページ制作・SNS運用・事務サポートまで、一つの窓口で。「一人で全部やる」を諦めた人の隣で、素材を預かって形にする役を担っています。画面シェアで一緒に手を動かす時間を大切にしています。
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