みなさん、こんにちは。
もものての桃井です。
ホームページの更新を外注しようと決めたあと、今度は「毎月決まった額を払う形と、頼んだ分だけ払う形、どっちにすればいいんだろう」で止まってしまう。私も料金の形を見比べていたとき、ここで一度迷いました。
甲府でホームページの更新代行を頼むときの料金は、頼んだ分だけ払う都度型なら1件1,000円ほどから、毎月定額の月額型なら月1万円台からが目安です。どちらが良い・悪いではなく、自分の更新ペースに合うかで決まります。
この記事では、月額型と都度型それぞれの中身・どちらが割安になるかの目安・自分に合う選び方まで整理しました。料金の形ひとつで悩むのを、一人で抱え込まなくて大丈夫です。

ホームページ更新代行の料金は「月額型」と「都度型」の2つに分かれます
ホームページ更新代行の料金は、毎月決まった額を払う「月額型(定額制)」と、頼んだ作業1件ごとに払う「都度型(スポット)」の2つに大きく分かれます。どちらが良い・悪いではなく、自分の更新ペースに合うかで選びます。
甲府の業者のサイトを見ると、月額のプランが並んでいるところと、作業1件いくらで受けているところがあります。呼び方も会社によってまちまちで、月額型は「定額制」「保守プラン」、都度型は「スポット」「単発」と書かれていたりします。言葉は違っても、中身は「毎月まとめて払うか・頼んだぶんだけ払うか」のどちらかだと思ってもらえれば大丈夫です。外注すること自体は決めた人が、次に立ち止まるのがこの料金の形だと思います。
ちなみに「そもそも更新代行っていくらかかるの」「誰に頼めるの」という相場の総額や頼み先のほうが気になる場合は、「甲府でホームページ更新を外注する時の費用相場と頼める業者」で整理しています。この記事では、その先の「月額型と都度型、自分はどっち」のところを見ていきます。

月額型(定額制)の料金と向いている人
月額型は、毎月決まった額で更新を任せる形です。全国の相場では、月10,000円前後(月2回ほどの小さな更新)から、月30,000円を超える手厚いプラン(回数多め・相談込み)までが目安で、更新の頻度が高い人・毎回見積らずに頼みたい人に向いています。
甲府で頼む場合も、プランの段階で値段が変わることが多いです。だいたいの目安はこんな感じです。
| プランの感じ | 月額の目安 |
|---|---|
| 軽め(月2回ほどの小さな更新) | 月10,000円前後 |
| 標準(月5回ほど) | 月20,000円前後 |
| 手厚め(回数多め・相談や報告込み) | 月30,000〜50,000円 |
※全国の相場の目安です。甲府の各社の具体額とは別なので、頼む先の料金は確認してください。
月額型のいいところは、毎月のやりとりが決まった形になることだと思います。「今月もこれをお願いします」で済むので、毎回見積を取ったり金額を相談したりする手間がありません。予算が立てやすく、続けて頼むうちに自分のサイトの事情を分かってくれる相手ができていく感じもあります。
一方で、更新がなかった月も同じ額を払うことをもったいなく感じる人もいます。多くのプランには月の回数に上限があって、頼みたい量が上限を超えると追加料金になる点も、頭に入れておきたいところです。甲府の地元でも、月数千円ほどから受けている月額型の例があるようですが、含まれる作業は会社ごとにかなり違うので、気になる先には直接聞いてみるのが確実だと思います。

都度型(スポット)の料金と向いている人
都度型は、頼んだ作業1件ごとに払う形です。全国の相場では、文章の差し替えが1件1,000〜3,000円、画像の差し替えが1,000〜5,000円ほどで、更新がたまにしかない人・必要なときだけ頼みたい人に向いています。
都度型は作業の内容ごとに値段がついています。甲府で頼む場合も考え方は同じで、よくある作業の目安はこんな感じです。
| 作業の例 | 全国の相場の目安 |
|---|---|
| 文章の差し替え(1箇所) | 1,000〜3,000円 |
| 画像の差し替え(1枚・加工なし) | 1,000〜5,000円 |
| 1作業あたりの一般的な目安 | 5,000〜30,000円(内容による) |
※全国の相場の目安です。実際の金額は作業の量や難しさで変わります。
都度型のいいところは、使った分だけしか払わないので無駄が出ないことだと思います。更新が年に数回しかないサイトなら、月額をずっと払い続けるより都度のほうが落ち着く場合が多いです。「いまは特に直すところがない」という時期にお金が出ていかないのは、安心感があります。
気をつけたいのは、頼むたびに見積と進め方のやりとりが発生することです。回数が増えてくると、そのやりとり自体が地味に重くなってきます。あと、急いで直したい月に頼みたい相手の手が空いているとは限りません。月額で関係が続いている相手のほうが、急ぎのときに動いてもらいやすいことはあるかなと思います。
どちらが割安になるかは「月の更新回数」で変わります
月額型と都度型のどちらが割安かは、月の更新回数でおおよそ分かれます。目安として、更新が月2件以下なら都度型、月3件以上なら月額型のほうが割安になりやすいと言われています。
これは「回数 × 1件の値段」で考えると分かりやすいです。文章の差し替えを1件2,000円とすると、月1回なら都度で2,000円。月額1万円を払うより、ずっと安く済みます。逆に月5回6回も直すとなると、1回2,000円でも5回で10,000円、6回で12,000円と積み上がっていきます。だいたい月3件あたりを境に、月額のほうが割安に傾いていくイメージです。
数字をきっちり計算しなくても大丈夫です。「自分は月に1〜2回くらいしか直さない」なら都度寄り、「ほぼ毎週なにか触っている」なら月額寄り。それくらいの感覚で十分だと思います。

自分はどっち?更新ペースから選ぶ順番
迷ったら「いまの自分の更新が、月に何回くらいあるか」から考えると選びやすくなります。回数が読めないうちは都度型で始めて、頻度が見えてきたら月額型に切り替える、という順番も無理がありません。
ここがいちばん伝えたかったところです。月額か都度かを決めるとき、「どっちが安いか」より「自分の更新ペースが読めるかどうか」で見ると、すっと決まることが多い気がします。ペースの目安で分けると、こんな感じです。
月額型が向いていそうな人
- ほぼ毎週なにか直している
- 毎回見積を取るより、決まった額でまとめて任せたい
- 急ぎの更新が時々あって、すぐ動いてくれる相手がほしい
都度型が向いていそうな人
- 更新は数ヶ月に一度くらい
- 使わない月にお金が出ていくのが気になる
- まずは必要なときだけ頼んで様子を見たい
そして、いちばん多いのが「自分の更新が月に何回あるか、まだ分からない」というパターンだと思います。そういうときは無理に月額を選ばず、まず都度で何回か頼んでみるのをおすすめします。何ヶ月か頼むうちに「思ったより毎週触っているな」「意外と直すこと少ないな」と、自分のペースが見えてきます。それから月額に切り替えるか考えても遅くありません。どちらが正解ということもないので、ペースが見えてきたら、その時の自分に合うほうを選べばいいんだと思います。
契約する前に確認しておきたいこと
どちらの料金体系でも、契約前に「料金に含まれる作業の範囲」「月額なら使わなかった分の扱い」「急ぎの更新に対応してもらえるか」の3点を確認しておくと、後の食い違いが減ります。
料金の形が決まったら、頼む前にいくつか聞いておくと安心です。体系ごとに、つまずきやすいところが少し違います。
月額型を選ぶときに確認したいこと
- 使わなかった分を翌月に繰り越せるか
- 月に頼める回数の上限はどれくらいか
- 上限を超えた分の追加料金はいくらか
都度型を選ぶときに確認したいこと
- 1件あたりの最低料金はいくらか
- 見積はどれくらいで出してもらえるか
- 自分がよく頼みそうな作業の、だいたいの値段
なかでも月額型は「繰り越しできるか」を聞いておくと、後で「今月も使い切れなかった」というもったいなさを減らせます。続けている人でも年間で見ると契約した量の半分くらいしか使えていなかった、という話もあるので、ここは最初に確認しておきたいところです。
よくある質問
月額型と都度型の料金について、迷いやすいところをまとめました。
Q1. 月額型と都度型、結局どちらが安いですか?
更新の回数しだいです。月2件以下なら都度型、月3件以上なら月額型のほうが割安になりやすい目安です。回数が読めないうちは都度型から始めると、無駄が出にくいと思います。
Q2. 使わない月も月額を払うのが、もったいない気がします。
その感覚はとても自然だと思います。使わない月の無駄が気になるなら、都度型のほうが向いています。一方で月額型には毎回見積らずに頼める安心があって、未使用分を翌月に繰り越せるプランもあります。契約前に繰り越しの有無を確認しておくと、無駄を抑えやすくなります。
Q3. 甲府で頼むと料金体系は変わりますか?
料金体系(月額型・都度型)の考え方は全国と同じです。甲府の地元にも月額・都度どちらの形もあって、月数千円ほどからの月額型の例もあるようですが、具体的な金額は問い合わせで確認するのが確実です。地元の総額や頼み先については「甲府でホームページ更新を外注する時の費用相場と頼める業者」で整理しています。
Q4. 途中で料金体系を変えられますか?
多くの場合、変えられます。都度型で頼んでいて更新が増えてきたら月額型に切り替える、という相談はよくある形です。契約前に「あとから変更できるか」も聞いておくと、より安心して始められます。
まとめ|料金体系は「更新ペース」で選ぶと迷いません
月額型と都度型は、どちらが安いかより「自分の更新ペースが読めるか」で選ぶと決めやすくなります。 回数が読めないうちは都度型で始めて、頻度が見えてきたら月額型に切り替える、という順番でも無理がありません。
- 料金体系は月額型(定額制)と都度型(スポット)の2つ
- 月2件以下は都度型・月3件以上は月額型が割安の目安
- 月額型は契約前に「使わない分の繰り越し」を確認しておく
- 回数が読めないうちは都度型から始めて、見えたら月額型でも遅くない
料金の形ひとつでも、こうして並べてみると「自分はこっちかな」が少し見えてくる気がします。甲府でホームページの更新を頼むなら、一人で抱え込まずに、まずは自分の更新ペースを一緒に整理するところからで大丈夫です。
関連サービスのご案内
もものてでは、甲府・山梨を中心に、小さなお店や個人事業の方のホームページ更新やSNSの発信を並走しています。「自分の更新ペースが読めない」「月額と都度、どっちで頼めばいいか分からない」という段階からの相談も受けていますので、料金の形を一緒に整理してほしい方は思い出してもらえたらうれしいです。
もものて/桃井真由香(ももい まゆか)
山梨県甲府市で、小さなお店や個人事業の方の発信を並走するサービスをしています。ホームページ制作・SNS運用・事務サポートまで、一つの窓口で。「一人で全部やる」を諦めた人の隣で、素材を預かって形にする役を担っています。画面シェアで一緒に手を動かす時間を大切にしています。
▶ もものてのサービス一覧を見る