みなさん、こんにちは。
もものての桃井です。
今回は甲府でLPを公開した後の月額メンテナンスについて、費用と頼める範囲を中心に整理してみました。「LPは作って終わり」ではなくて、公開した後にも色々と発生してくるものなので、客観的な情報として読んでもらえたらと思います。
甲府でLPを公開した後の月額メンテナンス費用は、おおよそ月3,000円〜3万円が現実的なところです。文言修正・画像差し替え・セクション追加など、公開後に手を入れる場面は、思っているより多く出てきます。
この記事では、月額の3階段料金表、頼める業務の具体的なリスト、定額型と都度型の使い分けを、個人事業主向けに整理しました。LP制作の料金そのものは「甲府のLP制作の料金相場|個人事業主向け価格帯と内訳」、業者選びは「甲府のLP制作業者の選び方|個人事業主向け10チェック」、自作か外注かは「甲府でLPを自分で作るか外注するか」の記事にまとめています。今回は、それらを読んだ後に出てくる「で、公開後はどうするの?」に答える内容です。

甲府でLP公開後の月額メンテナンス費用の早見表|3階段の料金帯
LP公開後の月額メンテナンスは、月3,000円〜3万円の3階段に分かれます。選び方は、更新の頻度と、頼みたい業務の範囲の2つで決まる、というのが基本的な構造です。
私も最初に調べたとき、「月いくらかかるのか」よりも「何が含まれているのか」のほうが見えにくいと感じました。3階段を一覧にしておきますね。
| 階段 | 月額目安 | 含まれる範囲 | 向く人 |
|---|---|---|---|
| ライト | 月3,000〜5,000円 | サーバー・ドメイン維持/軽微な文言修正(月1〜2回)/不具合対応 | 公開後の更新は最小限でいい/自分でも手を入れる人 |
| スタンダード | 月5,000〜15,000円 | ライト+画像差し替え/セクション追加(月1〜2回)/簡単な効果レポート | 月1〜2回の更新ペース/キャンペーン時だけ手を入れたい人 |
| フル | 月15,000〜30,000円 | スタンダード+A/Bテスト/コンテンツ追加/キャンペーンLP複製/月次レポート | 公開後も売上を伸ばしたい/更新を任せたい人 |
「ライト」は土台の維持と最低限の修正だけ、「スタンダード」は月1〜2回ペースで内容に手を入れる人向け、「フル」は公開後も育てていく前提の人向け、というイメージです。
制作時の初期費用との関係は「甲府のLP制作の料金相場|個人事業主向け価格帯と内訳」で詳しく整理しています。「初期に10万円かけて、月額は5,000円で運用する」のような長期の見積もりを立てたいときは、初期費用と月額をセットで見るのがおすすめです。
ここから先は、3階段それぞれの中身を、業務単位で一段ずつ見ていきますね。

月額メンテに含まれる5つの基本業務|サーバー維持・文言修正・画像差し替え・セクション追加・効果測定
月額メンテに含まれる業務は、大きく5つに分かれます。契約前に「どこまで含まれているか」を業務名レベルで確認しておくと、後の追加請求トラブルを避けやすくなります。
ここは並走している中で「思ったのと違った」という声を耳にしたことがある部分なので、少し丁寧に書いておきますね。
1. サーバー・ドメイン維持|月500〜1,500円・LPを表示し続けるための土台
サーバー代・ドメイン代・SSL証明書の更新は、LPを公開し続けるための土台費用です。月額にすると500〜1,500円のところで、業者がまとめて管理してくれることが多い項目になります。
LPを「家」にたとえると、サーバーとドメインは「土地代」のような位置づけ。ここを止めるとLPそのものが表示されなくなるので、月額メンテに含まれていない場合は、年間1.5万〜2.5万円ほどの費用を別途見ておく必要があります。月額プランの初回見積もりでは「サーバー・ドメインは込みか、別か」を必ず確認しておきたいところです。
2. 軽微な文言修正|月1〜2回・営業時間・価格・キャッチコピー変更
営業時間・価格・キャッチコピーの修正は、月1〜2回の依頼が一般的です。ライトプラン以上の月額メンテに含まれる、最も依頼頻度の高い業務になります。
具体的には「ボタンの文言を変えたい」「キャンペーン期間の文言を入れ替えたい」「電話番号の表記を直したい」といった依頼ですね。1回あたり数分〜30分くらいの作業ですが、月に何度か発生するので、定額に含まれていると心理的に頼みやすくなります。「ちょっとした修正だから、頼むのは申し訳ない」と感じて後回しにしてしまうと、結局LPの情報が古くなっていく、ということが起きがちです。
3. 画像差し替え|新商品・季節写真・スタッフ写真の入れ替え
画像差し替えは、素材を依頼者が用意して、貼り替え作業だけを業者に頼む形が一般的です。季節写真・新商品写真・スタッフ写真などの入れ替えがここに該当します。
スタンダードプラン以上に含まれることが多く、月1〜2回までの差し替えなら定額の範囲で対応できるケースが中心です。素材はスマホ写真でもOKという業者もあれば、編集前提でデータ納品が必要な業者もあります。最初の打ち合わせで「どんな形でデータを渡せばいいか」を確認しておくと、毎回の依頼がスムーズになります。
4. セクション追加|お客様の声・FAQ・キャンペーンブロック追加
新しいセクションをLPに追加する作業は、スタンダードプラン以上の業務範囲になります。お客様の声を増やしたい・FAQを追加したい・キャンペーン期間限定のブロックを差し込みたい、といった依頼です。
ここはライトプランだと別料金になりやすい部分です。LPは公開後に「お客様の声」「実績」「FAQ」が増えていくと、訪問してくれた人への信頼感が育っていきます。スタンダードプランで月1〜2回のセクション追加が含まれていれば、計画的にコンテンツを増やしていけます。
5. 効果測定レポート|月次のアクセス数・問い合わせ数・改善提案
効果測定レポートは、フルプランに含まれることが多い業務です。Googleアナリティクス(サイトのアクセス数を計測するツール)やSearch Console(検索流入を確認するツール)のデータをまとめて、月次レポートにする形が一般的になります。
レポートに含まれることが多いのは、月間アクセス数・お問い合わせ件数・ページ内のどこが見られているかの分析・前月比較・改善提案など。フルプランではA/Bテスト(2パターンのデザインを並行して試して反応の良い方を採用する手法)の提案を伴うこともあります。ここまで踏み込むと「公開して終わり」ではなく「公開後も育てていく運用」になるので、本気で売上を伸ばしたい段階に入ったら検討するゾーンです。
定額型と都度型の使い分け|月3回が分岐点
月額メンテには定額型と都度型の2タイプがあります。月3回以上の更新があるなら定額型、月2回以下なら都度型が現実的な分岐ラインになります。
並走している中で「月いくらかかるか」よりも「定額にすべきか都度払いにすべきか」で迷う方が多い印象です。2タイプの違いを比較表にまとめておきますね。
| 軸 | 定額型 | 都度型 |
|---|---|---|
| 料金 | 月3,000〜30,000円の固定 | 1回3,000〜15,000円・作業ごと請求 |
| 対応スピード | 早い(契約済のため割り込み可能) | 遅め(都度見積→着手) |
| 業務範囲 | 契約範囲内なら追加料金なし | 1業務ごとに見積 |
| メリット | 予算が読める/頼みやすい関係性ができる | 必要な月だけ払える/予算を抑えられる |
| デメリット | 使わない月も費用発生 | 緊急対応で割高になることがある |
| 向く人 | 月3回以上の更新/関係性を保ちたい人 | 月2回以下の更新/キャンペーン時だけの人 |
「月3回」は現場での体感値です。月3回以上の更新があると、都度型だと毎回見積もりのやりとりが発生して、業者も依頼者も負担が増えていく感覚があります。一方、月2回以下の更新なら都度型のほうが「使わない月の費用」が発生しないぶん、結果的に安く済むケースが多くなります。
もう一つ大事なのが「関係性が積み上がるかどうか」です。定額型だと業者がLPの背景や事業の流れを把握してくれているので、「先月のキャンペーン文言を、同じトーンで差し替えたい」のような依頼がスムーズに通ります。都度型だと毎回ゼロから状況説明が必要になって、その時間が結構ばかにならないんですよね。
月額契約を選ぶときの業者の見極め方は「甲府のLP制作業者の選び方|個人事業主向け10チェック」で詳しく書いています。「月額メンテナンスプランの有無」「修正対応の柔軟性」のあたりが、特に月額契約で見るべき項目です。

個人事業主が頼める業者の3カテゴリ|フリーランス・制作会社・月額サブスク型
月額メンテを頼める業者は、大きく3カテゴリに分かれます。価格帯と関係性の濃さで選び分けるのが現実的です。
私自身が並走者の立場にいるので、ここはなるべくフラットに整理してみますね。それぞれメリットとデメリットがあって、自分の状況に合うものを選べばいい話だと感じます。
フリーランス・個人事業主|月3,000〜15,000円・関係性が濃い・スピード対応
フリーランス・個人事業主は、価格を抑えやすく、相談しやすいカテゴリです。月額3,000〜15,000円のところで月額プランを提供しているケースが多くなります。
メリットは、価格が抑えられる・意思決定が早い・1対1の関係性で「先月のあれ」のような会話が通じやすい点。地元のフリーランスなら対面打ち合わせや、画面シェアで一緒に手を動かす形に対応してくれることもあります。デメリットは、1人で対応するので業務範囲が限定されやすい・繁忙期に対応が遅れることがある・効果測定レポートのような高度な業務には不向きなことがある、という点です。
個人事業主同士でフィット感が出やすいカテゴリでもあります。「月いくらか」だけじゃなく「やりとりのテンポが合うか」も重要なので、最初に短い期間で試してみるのもありです。
中堅制作会社|月10,000〜30,000円・分業で品質安定・公開後サポート充実
中堅制作会社は、ディレクター・デザイナー・コーダーが分業で関わる形態です。価格帯は月10,000〜30,000円が中心で、品質の安定性と業務範囲の広さが強みになります。
メリットは、納期遵守の確実性が高い・A/Bテストや効果レポートまで含まれる契約が多い・複数人で対応するので繁忙期も対応が止まらない点。法人案件の実績が豊富な会社が多いので、運用フェーズの体制構築には強い印象です。デメリットは、価格が高め・小回りが効きにくい・1対1の関係性は作りにくい点ですね。
月20回以上の更新があるような、本格的な運用フェーズに入っている事業者に向いているカテゴリです。
月額サブスク型サービス|月5,000〜10,000円・全国対応・テンプレート前提
月額サブスク型は、ビズサイ・Jimdoなどの定額制サービスです。サーバー・ドメイン・保守をまとめて月5,000〜10,000円で提供する形になります。
メリットは、全国対応で地域を選ばない・初期費用を抑えられる(または無料)・契約と運用がパッケージ化されているので分かりやすい点。デメリットは、テンプレート前提なので自由度が低い・他のLPと見た目が似てしまいやすい・契約解除と同時にLPが消える契約もある点です。
ホームページの位置づけに近いものを「とりあえず公開する」段階なら現実的な選択肢になりますが、本格的な集客LPとして使うなら、フリーランスか制作会社のほうが向いている印象です。

公開後に発生しやすい更新シーン7選|想定外を減らすチェックリスト
LP公開後に実際に発生する更新シーンは、7つに整理できます。契約前にどのシーンが起きそうか想定しておくと、月額の見極めがしやすくなります。
ここは並走させてもらっている中で「これも更新になるの?」と言われがちな部分なので、まとめておきますね。
シーン1. 営業時間・休業日の変更|年4〜6回発生
営業時間や休業日の変更は、年4〜6回発生するのが一般的です。年末年始・お盆・GW・臨時休業など、季節のタイミングごとに発生する更新ですね。
1回あたりの作業は数十分くらいですが、忘れがちな更新でもあります。お客様がLPを見て「今日はお店開いてますか」と電話してきたときに、LPの表記が古いと信頼を落としてしまうので、定額型に含まれていると安心できる項目です。
シーン2. 価格改定|年1〜2回発生
商品やサービスの価格改定は、年1〜2回発生する更新です。値上げ・税率変更・キャンペーン価格の差し替えなどが該当します。
1回あたりの作業時間は短いんですが、料金表のセクション全体に手を入れることになるので、見落としがあると訪問者を混乱させてしまいます。価格改定のタイミングで合わせて「お知らせブロック」の追加を頼む方も多い印象です。
シーン3. 季節キャンペーンのブロック追加|年2〜4回発生
春・夏・秋・冬の季節キャンペーンは、年2〜4回のタイミングで発生します。期間が終わったら戻す作業も発生するので、実質「追加」と「戻し」で年4〜8回の依頼になる計算ですね。
スタンダードプラン以上に含まれることが多い業務で、月1〜2回のセクション追加の枠を、ここで使うイメージになります。期間限定の表示が出っぱなしになっているLPを時々見かけるので、「終わったら戻す」までセットで頼んでおくのがおすすめです。
シーン4. お客様の声・実績の追加|月1〜2回発生
お客様の声や実績の追加は、月1〜2回ペースで発生する更新です。LPに継続的にコンテンツが増えていくと、訪問者の信頼感が育っていく傾向があります。
ここはコンスタントに続けられるかどうかが、LPの育ち方を左右する部分です。月額メンテに含まれていると「お客様の声をいただいたら、すぐに反映を頼める」流れができて、せっかくいただいた声が眠ってしまうことが減ります。
シーン5. SNSやGoogleマップへの導線変更|年1〜2回発生
SNSアカウントの追加・廃止、Googleマップのリンク変更は、年1〜2回発生する更新です。意外と忘れがちな更新ポイントになります。
Instagramのアカウントを変えた・X(旧Twitter)から離れた・Googleマップに新しい店舗情報を登録した、といった節目で発生します。LPからSNSへの導線が切れていると、せっかくの集客の流れが途切れてしまうので、年1回は導線を見直すタイミングを作るのがおすすめです。
シーン6. 不具合対応|年2〜4回発生
お問い合わせフォームのエラー・表示崩れ・リンク切れは、年2〜4回発生する不具合です。緊急対応になりやすく、定額型のメリットが特に出る場面でもあります。
ブラウザの仕様変更やサーバーのアップデートで、急に表示が崩れることがあるんですよね。都度型だと「不具合対応の見積もりを依頼→着手」までに数日かかることもあるので、その間お客様がLPを見られない・お問い合わせができない状態が続きます。定額型だと「契約済みなので、すぐ着手」できるのが大きな違いです。
シーン7. キャンペーンLP複製|年1〜3回発生
期間限定キャンペーン用にLPを複製する依頼は、年1〜3回発生します。既存LPを丸ごとコピーして、文言と画像だけ差し替える形ですね。
フルプランに含まれることが多い業務で、新規LP制作(5万〜20万円)と比べると、複製のほうが大幅にコストを抑えられます。「秋限定キャンペーン用LP」「年末セール用LP」のように、本体のLPは温存しつつ、期間限定の入口を増やす運用ができます。
月額メンテ費用を抑える4つのコツ|素材準備・更新頻度の集約・自分で手を入れる範囲
月額メンテ費用を抑えるには、依頼の出し方を工夫する4つの方法があります。「業者の言い値で頼む」だけじゃなくて、自分の側でできる工夫もあるので、整理しておきますね。
ここは並走者の立場として、なるべく「お互いに気持ちよく続けられる形」をお伝えしたい部分でもあります。
コツ1. 素材(写真・原稿)を自分で揃えて渡す|月2,000〜5,000円減
写真撮影や原稿執筆を業者に頼むと別料金になりがちです。素材を自分で用意して渡すだけで、月2,000〜5,000円ほど抑えられるケースが多くなります。
スマホで撮った写真でもOKという業者は増えています。原稿も「箇条書きで送る」「ボイスメモで送る」など、形を整える前の段階で業者に渡して、整える部分だけ頼む形にすると、料金を抑えつつ自分の負担も減らせます。「全部やってもらう」と「全部自分でやる」の中間が、実は一番無理がなく続くやり方かなと思います。
コツ2. 月の更新依頼を1〜2回にまとめる|割り込み手数料を回避
都度型契約の場合、月の依頼を1〜2回にまとめると、割り込み手数料がかからないことが多くなります。週次でこまめに依頼するより、月次でまとめる形のほうが結果的に安く済む傾向があります。
「思いついた瞬間に依頼する」スタイルだと、業者側も毎回スケジュールを調整することになって、緊急扱いの料金が乗ることがあります。月末や月初に「今月の更新リスト」をまとめて渡す運用にすると、業者も計画的に対応できて、お互いに無理が少なくなります。
コツ3. WordPressやSTUDIOで自分で手を入れる範囲を持つ|月3,000〜5,000円減
簡単な文言修正は自分でやって、デザイン変更や複雑な作業だけ業者に頼む形にすると、月額を1段階下げられることがあります。
WordPress(管理画面から記事や文言を編集できる仕組み)やSTUDIO(直感的な操作でLPを編集できるツール)で構築されたLPなら、文言修正は自分でできるケースが多いです。「全部頼む」のではなく「半分は自分、半分は業者」というハイブリッド運用にすると、月額メンテはライトプランで十分になることもあります。最初のLP制作のときに「自分で更新できる構造で作ってほしい」と伝えておくのがポイントです。
コツ4. キャンペーンLPは複製でなく差し替えで運用|年5,000〜15,000円減
期間限定キャンペーンごとにLPを複製すると、複製の都度料金がかかります。1つのLPで文言・画像だけ差し替える運用に切り替えると、年5,000〜15,000円ほど抑えられることがあります。
複製するメリットは、過去のキャンペーンLPがアーカイブとして残ること。差し替えるメリットは、コストが抑えられることと、LPのURLが分散しないので検索評価が分散しないこと、の2つです。どちらが向くかは事業の性質によりますが、個人事業主の場合は差し替え運用のほうが現実的なケースが多くなります。
LP月額メンテのよくある質問
ここも私が気になっていた部分なので、まとめておきますね。
月額メンテは契約しないとダメですか?
必須ではありません。「公開後ほぼ更新しない」LPであれば、都度型でも十分対応できます。
ただし、不具合対応・サーバー更新を自分で見られない状態だと、何かあったときに対応が遅れる可能性があります。「自分でサーバーの管理画面を開いたことがない」という方は、月3,000円程度のライトプランを契約しておくと、土台部分を任せられて安心です。「契約するかしないか」より「自分でどこまで見られるか」で判断するのが現実的じゃないかと思います。
月額メンテの解約はいつでもできますか?
業者によって違うので、契約前に解約条件を確認するのが必須です。最低契約期間が6ヶ月〜1年の契約もあれば、月単位で解約できる契約もあります。
特に月額サブスク型サービスは「初期費用無料の代わりに、最低契約期間が長め」というパターンがあるので、トータルの支払額で比較するのがおすすめです。フリーランスや中堅制作会社の場合は、月単位で解約できる契約が多い印象ですが、これも業者ごとに違うので、契約書の文面で必ず確認しておきたいところですね。
月額メンテに含まれない作業はどう頼みますか?
含まれない作業は、別途見積もりで対応するのが一般的です。大規模リニューアル・新規LP制作・撮影・原稿執筆などは、月額の範囲外になることが多くなります。
ここで大事なのは「契約範囲外の業務は、最初に明示してくれる業者を選ぶ」ことです。「これはオプションです」「これは別途見積もりです」と最初に伝えてくれる業者は、信頼できるパターンが多い印象です。後から「これも追加料金です」と次々に出てくる業者だと、運用フェーズで関係性が辛くなりがちなので、契約前のヒアリングで確認しておくと安心です。
甲府で月額メンテを頼める業者はどこですか?
甲府市内ではフリーランス・個人事業主が月3,000〜15,000円の月額プランを提供しているケースが多くなります。中堅制作会社は月10,000〜30,000円の契約が中心です。
ただし、月額メンテのプランを公開している業者は、制作料金を公開している業者よりさらに少ないのが現状です。複数社に見積もりを取って、自分のケースに合う業者を探すのが基本になります。山梨でLP制作と月額メンテを頼める業者の全体像は、別の記事でまとめる予定なので、もし気になる方はそちらも見ていただければと思います。
まとめ|月額メンテは「更新頻度 × 業務範囲」で決まる
月額メンテの選び方は、更新頻度と業務範囲の2軸で決まります。 月3回以上の更新があるなら定額型、月2回以下なら都度型から始めるのが現実的です。
- 月額の3階段(ライト3,000〜5,000円/スタンダード5,000〜15,000円/フル15,000〜30,000円)から選ぶ
- 「保守」ではなく「文言修正」「画像差し替え」のような業務名で、どこまで含むか契約前に確認
- 費用を抑える工夫を一緒に考えてくれる業者を選ぶと長く続けやすい
「いくら払えるか」より「月何回更新するか」を先に決めるのが、順番として自然かなと思います。価格帯から先に整理したい方は「甲府のLP制作の料金相場|個人事業主向け価格帯と内訳」、業者選びから入りたい方は「甲府のLP制作業者の選び方|個人事業主向け10チェック」を先に読んでみてください。
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もものてでは、甲府・山梨を中心に、個人事業主や小さなお店向けのLP制作と、公開後の月額メンテナンスサポートをやっています。もしLPを作るタイミングがきたら、もものてに声をかけてください。一人で全部抱え込まなくていい、というのがもものての考えなので、「まだ何も決まっていない」段階での相談も歓迎です。
もものて/桃井真由香(ももい まゆか)
山梨県甲府市で、小さなお店や個人事業の方の発信を並走するサービスをしています。ホームページ制作・SNS運用・事務サポートまで、一つの窓口で。「一人で全部やる」を諦めた人の隣で、素材を預かって形にする役を担っています。画面シェアで一緒に手を動かす時間を大切にしています。
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